2025.11.21

家族3人の生活費はどれくらいが平均的?内訳や節約方法をわかりやすく解説

家族3人の生活費はどれくらいが平均的?内訳や節約方法をわかりやすく解説

「家族が増える予定だけど、家族3人の生活費はどのくらいかかるのだろう?」「家族3人の現在の生活費、多すぎないだろうか?」このようなお悩みを抱えている方も、少なくないのではないかと思います。

では、家族3人の生活費の平均はどのくらいなのでしょうか?また、生活費の節約には、どのようなポイントがあるのでしょうか?今回は、家族3人の生活費の平均値を紹介するとともに、生活費を削減する方法やポイントなどについてくわしく解説します。

ハレノヒハレは「未来すべて、ハレになれ。」をコンセプトに、家計改善や保険の見直しなどのサポートをしています。家族3人の生活費についてプロの視点からのアドバイスをご希望の際などには、ハレノヒハレまでお気軽にご相談ください(ご相談したいことがございましたら「お問い合わせ」フォームからご入力をお願いいたします)。

家族3人の生活費の平均は?

はじめに、2024年総務省の家計調査(家計収支編 二人以上の世帯 詳細結果表)をもとに、1か月あたりの家族3人の生活費と、参考として家族4人の生活費の平均値を紹介します。これは、世帯主の年齢や勤労の有無などを加味しない、「3人世帯全体のデータ」です。

項目3人世帯の消費支出(参考)4人世帯の消費支出
食費87,876円96,328円
住居費(家賃、共益費等。住宅ローンは含まない)19,278円15,120円
光熱・水道費24,340円24,593円
家具・家事用品費13,302円13,029円
被服・履物費9,970円13,093円
保健医療費15,604円14,022円
交通・通信費42,780円51,087円
教育費12,216円30,030円
教養娯楽費28,045円33,980円
その他の消費支出56,684円50,116円
消費支出合計310,096円341,400円

3人世帯の1か月の生活費の平均額は約31万円であり、このうち食費がもっとも大きなウエイトを占めていることがわかります。

なお、上記の表には、住宅ローンの返済額が盛り込まれていない点に注意が必要です。そのため、実際の支出と比較する際は、住宅ローンなどの考慮を忘れないよう注意しましょう。

続いて、同じく2024年総務省の家計調査(家計収支編 二人以上の世帯 詳細結果表)から、世帯主が60歳未満である勤労者世帯に絞ったデータを紹介します。

項目3人世帯の消費支出(参考)4人世帯の消費支出
食費84,708円94,962円
住居費(家賃、共益費等。住宅ローンは含まない)19,772円15,174円
光熱・水道費22,157円22,733円
家具・家事用品費13,473円12,710円
被服・履物費11,622円14,008円
保健医療費13,426円12,942円
交通・通信費47,605円52,356円
教育費19,728円33,497円
教養娯楽費30,022円35,064円
その他の消費支出58,848円49,048円
消費支出合計321,361円342,494円

こちらは別枠で「土地家屋借金返済」項目が記載されており、その1か月あたりの金額は3人世帯で41,395円、4人世帯で54,985円とされています。これらを加味した1か月あたりの支出額は、3人世帯で362,756円、4人世帯で397,479円となります。

年収別の生活費の平均は?

1か月あたりの生活費は、世帯主の収入によっても変動します。ここでは、2024年総務省家計調査(世帯主の定期収入階級別1世帯当たり1か月間の収入と支出)をもとに、2人以上の世帯のうち勤労者世帯における世帯主の1か月あたりの定期収入別の支出消費額の平均値を紹介します。

なお、年収別かつ世帯員の人数別のデータは存在しないため、ここで紹介する平均値は3人世帯のみならず、単身世帯などのその他の世帯のデータも含まれています。

世帯主の1か月あたりの定期収入1か月あたりの消費支出
0~99,999円249,877円
100,000~149,999円267,380円
150,000~199,999円257,204円
200,000~249,999円263,149円
250,000~299,999円281,762円
300,000~349,999円294,763円
350,000~399,999円318,980円
400,000~449,999円345,927円
450,000~499,999円366,783円
500,000~549,999円381,557円
550,000~599,999円371,010円
600,000~649,999円408,635円
650,000~699,999円462,023円
700,000~799,999円480,220円
800,000~899,999円486,533円
900,000~999,999円591,040円
1,000,000~1,099,999円460,277円
1,100,000円~619,007円

世帯の定期収入が「600,000~649,999円」あたりまではおおむね収入に比例する形で消費支出額も増える一方で、収入額がこれより大きくなると、収入額が増えても消費支出額はさほど増えないことがわかります。

なお、あくまでも収入額は「世帯主」のみをベースとする一方で、消費支出額は世帯全員分であることに注意が必要です。そのため、たとえば「0~99,999円」や「100,000~149,999円」のレンジでは収入額が消費支出額を上回っているものの、これだけで「家計が赤字である」ということはできず、他の世帯員が収入を得ている可能性もあります。

家族3人世帯の生活費の内訳

家族3人世帯の生活には、具体的にどのような費用がかかっているのでしょうか?先ほど紹介した2024年総務省家計調査(世帯主の定期収入階級別1世帯当たり1か月間の収入と支出)から、各支出項目の内訳をさらにくわしく解説します。

食費

3人世帯における1か月あたりの食費の内訳は、次のとおりです。

項目3人世帯の消費支出
穀類(米・パン・麺類など)7,602円
魚介類5,986円
肉類8,546円
乳卵類4,391円
野菜・海藻9,477円
果物3,097円
油脂・調味料4,173円
菓子類7,697円
調理食品13,338円
飲料5,824円
酒類3,494円
外食14,251円
食費計87,876円

野菜・海藻類や肉類、穀物の金額が大きい一方で、それ以上にお総菜などの調理食品や外食費が食費の多くを占めていることがわかります。食費を削減したい場合、外食費や調理食品の購入費用の削減がポイントになることが多いでしょう。

光熱・水道費

3人世帯における1か月あたりの光熱・水道費の内訳は、次のとおりです。

項目3人世帯の消費支出
電気代12,651円
ガス代5,121円
他の光熱1,211円
上下水道料5,358円
光熱・水道費計24,340円

光熱・水道費の中では、電気代が支出の上位を占めます。そのため、家族3人の生活費を削減したい場合には、電気代のプランの見直しなどの優先順位が高いといえるでしょう。

家具・家事用品費

3人世帯における1か月あたりの家具・家事用品費の内訳は、次のとおりです。

項目3人世帯の消費支出
家庭用耐久財4,467円
室内装備・装飾品548円
寝具類872円
家事雑貨2,573円
家事用消耗品3,978円
家事サービス863円
家具・家事用品費計13,302円

家具・家事用品費には、突出して金額の多い項目はありません。家具・家事用品は一度購入したらある程度長期にわたって活用するものが多く、購入の頻度も低めであると考えられるため、支出の削減の優先順位は高くないでしょう。

被服・履物費

3人世帯における1か月あたりの被服・履物費の内訳は、次のとおりです。

項目3人世帯の消費支出
和服156円
洋服3,865円
シャツ・セーター類2,028円
下着類975円
生地・糸類90円
他の被服823円
履物類1,427円
被服関連サービス607円
被服・履物費計9,970円

近年では日常的に和服を着る人は多いとはいえず、和服の占める消費金額はごく僅かとなっています。被服や履物はフリマアプリなどでやり取りされることも多く、これを活用することで節約につながることでしょう。

保健医療費

3人世帯における1か月あたりの保健医療費の内訳は、次のとおりです。

項目3人世帯の消費支出
医薬品2,722円
健康保持用摂取品858円
保健医療用品・器具3,054円
保健医療サービス8,971円
保健医療費計15,604円

保健医療費は支出額全体からみてさほど多くはないものの、けがや病気をすることになれば支出が嵩みやすい項目です。万が一のけがや病気に備え、医療保険への加入などで備えておくとよいでしょう。

交通・通信費

3人世帯における1か月あたりの交通・通信費の内訳は、次のとおりです。

項目3人世帯の消費支出
交通5,328円
自動車等関係費24,676円
通信12,776円
交通・通信費計42,780円

自動車等関係費や通信費の金額が多くなっています。3人家族の生活費を見直す場合、これらの項目は優先的な見直し対象となるでしょう。

教育費

3人世帯における1か月あたりの教育費の内訳は、次のとおりです。

項目3人世帯の消費支出
授業料等9,805円
教科書・学習参考教材193円
補習教育2,218円
教育費計12,216円

教養娯楽費

3人世帯における1か月あたりの教養娯楽費の内訳は、次のとおりです。

項目3人世帯の消費支出
教養娯楽用耐久財2,236円
教養娯楽用品7,202円
書籍・他の印刷物2,850円
教養娯楽サービス15,758円
教養娯楽費計28,045円

【子どもの年齢別】家族3人の生活費の特徴

3人家族の場合には、子どもがいる場合も少なくないでしょう。子どもがいる場合、子どもの年齢によって生活費の特徴も変わります。ここでは、子どもの年齢別の生活費の特徴を解説します。

妊娠〜出産期

妊娠~出産期には、検診費用や出産費用がかかります。自治体から補助がある場合もあるものの、一定の自己負担は必要となる場合が多いため、事前に確認しておくと安心です。

また、出産後に備えてベビー用品を買いそろえる必要もあり、この点にも費用がかかります。短期間しか使用しないベビーベッドなどはレンタルできる場合もあるため、レンタルなどをうまく組み合わせることで費用を抑えやすくなるでしょう。

未就学期

未就学期には保育園や幼稚園に入ることが多く、保育園や幼稚園の利用料がかかります。利用料は公立・私立の別や自治体によって異なるほか、年収によって異なることが一般的です。

世帯収入が多ければそれだけ保育園・幼稚園の利用料も高くなる可能性が高いため、自身の世帯における利用料を事前に確認しておくとよいでしょう。

また、子どもの教育費の準備や世帯主に万が一の事態が起きる場合に備え、この時期から学資保険や定期保険などに加入することも多いでしょう。保険に加入する際はプロに相談することで、ニーズに合った過不足のない保険を選びやすくなります。

就学期

就学期になると、小学校や中学校、高校、大学の学費や、塾など補助学習の費用がかかります。

就学期に掛かる費用は、公立であるか私立であるか、海外留学も視野に入るかなどによって大きく変動します。想定される進学先に応じた費用を事前に確認しておくことで、計画的に資金を積み立てやすくなるでしょう。

【項目別】家族3人の生活費の節約方法

家族3人の生活費を節約するには、どの項目をどのように見直せばよいのでしょうか?ここでは、支出項目別の主な節約方法について解説します。

食費

食費が多めである場合、外食費が嵩んでいることが少なくありません。その場合には、まずは外食を控えることを検討しましょう。

たとえば、1か月あたりの外食の上限回数を定めたり外食に使える金額の上限を定めたりすることで、外食費をコントロールしやすくなります。

また、食料品の買い物頻度が多い場合、余分な「ついで買い」が増える可能性があります。たとえば「1週間に1回、まとめ買いとする」など買い物の頻度を減らすことで、「ついで買い」を減らしやすくなるでしょう。

通信費

通信費の削減では、スマホ代の見直しの優先順位が高くなります。いわゆる「格安スマホ」に変えたり家族間で通信キャリアを統一したりすることで、通信費を抑えられる可能性があります。

光熱・水道費

光熱・水道費の節約には、電気料金プランの見直しが有効です。たとえば、日中はほとんど自宅におらず家事は夜間にまとめて行うのであれば、「夜間の電気代が安価である反面、日中の電気代が高めに設定されたプラン」などを選択することで、光熱費を抑えやすくなるでしょう。

また、オール電化とすることも、光熱・水道費の削減につながる可能性があります。オール電化とすることでガスの契約が不要となり、ガスの基本料金が掛からなくなるためです。

被服・履物費

被服・履物費を削減する方法としては、買い物の頻度を決めることや、ワンシーズンあたりの上限額を事前に決めることなどが検討できます。たとえば、買い物の頻度を「ワンシーズンあたり1回」と決めたり、「ワンシーズンあたりの家族3人の被服・履物費の合計を3万円まで」と決めたりすることで衝動買いを避けやすくなり、費用を抑えやすくなります。

また、フリマアプリで購入することで安価に購入できる可能性があるほか、サイズアウトした衣服を売却することで買い物の「原資」を得ることなども検討できます。

教養娯楽費

教養娯楽費を削減する場合、まずは現在加入しているサブスクサービスを洗い出し、利用頻度の低いものを解約するとよいでしょう。サブスクは1か月の費用こそ数百円から数千円程度と安価であることが多いものの、積み重なれば大きな金額となるためです。

また、外出先の選択肢に図書館や公園などお金の掛かりづらい先を入れることで、娯楽費を抑えやすくなります。

保健医療費

保健医療費の削減としては、加入している保険の見直しが検討できます。

保険に加入している場合、保障が重複していたり保障内容が現在のライフスタイルに合わなくなったりしていることは少なくありません。保険を見直すことで現在のライフスタイルに合った過不足のない保険への加入が実現でき、保険料を削減しやすくなります。

家族3人の生活費節約を成功させるポイント

家族3人の生活費節約を成功させるには、どのようなポイントを押さえればよいのでしょうか?ここでは、主なポイントを7つ解説します。

  • 節約の目的を明確にする
  • 家計を「見える化」する
  • 無理のない資産形成方法を検討する
  • 固定費から削減する
  • 節約を習慣化する
  • 収入を増やすことも検討する
  • プロに相談する

節約の目的を明確にする

1つ目は、節約の目的を明確にすることです。

節約の目的を明確にすることで、理想とする家計の姿や「いつまでに、いくらを貯めたいのか」が明確となり、そこから「逆算」をすることで具体的な生活費の削減策を検討しやすくなります。また、目的が明確になることで、節約のモチベーションアップにもつながるでしょう。

家計を「見える化」する

2つ目は、家計簿をつけるなどして家計を「見える化」することです。

家族3人の生活費が嵩んでいる場合、支出をきちんと把握できていないことが少なくありません。家計を「見える化」することで、自分の家族にとって嵩みやすい支出項目に気付きやすくなり、具体的な削減目標を立てやすくなります。

無理のない資産形成方法を検討する

3つ目は、無理のない資産形成方法を検討することです。

生活費を削減して貯蓄をしたいと考えている場合、「残った分を貯蓄する」という形では目標額の達成は困難でしょう。残った分を貯めるのではなく、貯蓄したい額を先に差し引いて残りの額を生活費に充てることをお勧めします。

また、差し引いた額は、定期預金とするほか、NISAなどの資産形成用の口座に入金したり学資保険など貯蓄性のある保険の掛金としたりすることで、無理のない資産形成が実現しやすくなります。

固定費から削減する

4つ目は、固定費から削減することです。

「固定費」とは、電気代や通信費、保険料など、毎月の支出がほぼ同額となる支出です。一方で、月によって金額が変動する娯楽費や食費などを「変動費」といいます。

家族3人の生活費を削減したい場合は、変動費から手を付けるのではなく、固定費の削減から検討するとよいでしょう。なぜなら、たとえば「遊園地に行くのを1回我慢して5万円を節約する」ことの効果は1回限りである一方で、「家族全員のスマホ代を1か月あたり4,000円削減する」効果や、「保険を見直して保険料を1か月あたり5,000円削減する」効果は、毎月継続するためです。

節約を習慣化する

5つ目は、節約を習慣化することです。

生活費の削減は固定費から行うべきであるとはいえ、変動費の見直しに意味がないわけではありません。しかし、その時の気分で節約するのではなく、たとえば「衣服や靴の買い物はワンシーズンあたり1回まで」と決めたり「外食は1か月あたり1回まで」などと決めたりして習慣を変えることで、節約を継続しやすくなります。

収入を増やすことも検討する

6つ目は、収入を増やすことも検討することです。

支出の削減には限度があり、無理に削減しようとすると家族が疲弊してしまうかもしれません。その場合には、収入を増やすことも検討するとよいでしょう。

収入を増やす方法としては、資格を取得して勤務先から資格手当を得る方法や副業をする方法、フリマアプリで不用品を売却する方法などが検討できます。

プロに相談する

7つ目は、プロに相談することです。

家族3人の生活費を削減したい場合や、将来の生活費の不安を感じている場合には、プロへの相談をお勧めします。プロに相談することで現在の生活費の削減ポイントなどが明確となり、実情や将来展望を踏まえた具体的な生活費の見直しが実現しやすくなります。

ハレノヒハレは「未来すべて、ハレになれ。」をコンセプトに、家計の改善や保険の見直しなどのサポートをしています。家族3人の生活費をプロに診断してもらいたい際や家計の見直しをお考えの際などには、ハレノヒハレまでお気軽にご相談ください(ご相談したいことがございましたら「お問い合わせ」フォームからご入力をお願いいたします)。

家族3人の生活費に関するよくある質問

最後に、家族3人の生活費に関するよくある質問とその回答を2つ紹介します。

平均値よりも支出の多い項目は使いすぎ?

データで見る平均値より実際の支出額が多いからといって、必ずしも「使いすぎ」であるとは言い切れません。なぜなら、生活環境や理想の暮らし、将来展望などは家族ごとに異なるためです。

そのため、使いすぎであるか否かは平均値との比較だけで見るのではなく、生活環境や収入とのバランス、支出の目的などを考慮して総合的に判断する必要があるでしょう。不安な場合には、ファイナンシャルプランナーに相談をすることで、家計が健全であるか否かを把握しやすくなります。

節約を習慣化させやすい方法は?

節約を習慣化させやすい方法としては、「残ったお金を貯蓄に回す」のではなく、貯蓄したい額を先に貯蓄用口座に振り分け、残った額で生活をすることが挙げられます。また、貯蓄先は定期預金や貯蓄性のある保険など、容易に引き出せない口座にするとよいでしょう。

生活費が足りないときはどうすれば良い?

生活費が不足する場合、まずはその不足が「一時的な不足」か「慢性的な赤字」かを見極めます。そのうえで、一時的な不足である場合には、ボーナス払いとしたり、フリマアプリで不用品を売却したりするなどの一時収入で対応するとよいでしょう。また、可能であれば定期的な支出の一部を一時的に停止することも検討できます。

一方で、生活費の不足が慢性的なものである場合は、抜本的な見直しが必要です。生活費の抜本的な見直しは、次のステップなどで行います。

  • 固定費(通信・保険・サブスクなど)の見直し
  • 家計簿アプリなどで支出を「見える化」
  • 家計改善が難しければ収入アップや専門家への相談

まとめ

家族3人の生活費について家計調査のデータを紹介するとともに、家族3人の生活費を削減する方法や削減のポイントなどを解説しました。

家族3人の生活費を削減するには、まずは削減の目的を明確にしたうえで、固定費から順に削減を検討することがポイントです。プロに相談し、プロの視点で改善策の提案を受けることで、効果的な家計改善が可能となるでしょう。

ハレノヒハレは「未来すべて、ハレになれ。」をコンセプトに、家計改善や保険の見直しなどのサポートをしています。家族3人の生活費に不安を感じている際には、ハレノヒハレまでお気軽にご相談ください(ご相談したいことがございましたら「お問い合わせ」フォームからご入力をお願いいたします)。