2026.06.15
6月運用レポート
5月の株式市場は、米国とイランが戦闘終結合意に近づくとの見方から堅調に推移しました。
また、半導体関連をはじめとするハイテク企業の好調な決算や業績見通しの改善が株価を押し上げ、日経平均、NYダウ平均ともに高値を更新しました。
6月に入るとさらに上げ足を強め、NYダウ平均は一時51,000ドルを突破し、日経平均も6月3日には68,000円を上回りました。
しかしながら、ホルムズ海峡の事実上の封鎖状態などによる物流・供給網の遮断リスクは依然として残っています。
また、市場をけん引している巨大テクノロジー企業の業績見通しが、市場の非常に高い期待を少しでも下回った場合、指数全体が大きく下落する可能性も指摘されています。
それでも、短期的な株価の変動やそれを解説するニュースに惑わされることなく、長期投資を継続することが大切です。
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